拡張子とか変換とか

WEBにおいて、ファイルの種類は二つあるんだって!



一つはよくある 拡張子
.jpgとか.htmlとかで表されるデータ形式

もう一つは MIMEタイプ というもの。
「タイプ名/サブタイプ名」の形式の文字列
(例 HTML文書の場合 → 拡張子:.html、MIMEタイプ:text/html)で、
WEBサーバーとWEBブラウザの間では
このMIMEタイプを用いてデータの形式を指定している。
参考サイト:拡張子とMIMEタイプ



あと、データ形式の変換について!!

あたしはてっきり拡張子を書き換えれば
データ形式を変換できると思ってたんだけど、違うんだって!
この操作はあくまで名前をかえただけで、
そのデータを扱うアプリとかソフトの目印でしかないそうな。
だからデータはなにも変更されてないんだって。

もしデータ形式から変えたい場合は
やっぱり書き出しの時点で他のにしとくとか
エンコーダーを使って変換する必要があるんだってさ!



なるほどーでした!